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2024年11月21日 (木)

検索内容を含む記事が 21件 ヒットしました
  • ラインクラフト 桜花賞制覇の裏にあった一か八かの決断

     今週は東京と京都で4重賞。個人的にファンタジーSは好きなレースの1つだ。  最も印象深いのは04年優勝馬ラインクラフト。新馬戦を5馬身差つけて快勝して、ここに臨んだ。…

    2024年10月28日 10時00分

  • 第22回(2005年) マイルチャンピオンシップ

    ディープインパクトが史上2頭目の無敗で3冠を制した2005年。 菊花賞の余韻を楽しみながら、この年の京都競馬場で行われた最後のGⅠレースのマイルチャンピオンシップ! …

    2024年11月14日 10時00分

  • 第26回(2001年) エリザベス女王杯

    今週は牝馬チャンピオン決定戦のエリザベス女王杯! 1995年までは3歳(当時の表記で4歳)限定のレースで牝馬三冠レースの最終戦だったが、1996年に古馬にも新たに開放される…

    2024年11月07日 10時00分

  • 凄馬|ダイワスカーレット

    2008年 有馬記念©スポーツニッポン新聞社 ダイワスカーレットDaiwa Scarlet 牝、2004年5月13日生まれ父アグネスタキオン母スカーレットブー…

    2024年11月01日 10時00分

  • 見に行った方がいいですよ「世界一までの蹄跡」

     東京・上野の東京国立博物館で開催中のJRA70周年特別展示「世界一までの蹄跡」を見学した。  以前、当コラムで目黒競馬場跡地を訪ねたことを記したが、筆者は昔の競馬が大…

    2024年10月14日 10時00分

  • 馬券は逃したが…ティコティコタックがくれたほのかな自信

     秋華賞で筆者が最も印象深い馬といえば00年優勝馬ティコティコタック。「バンブー」の冠名でおなじみのオーナーブリーダー、竹田春夫氏の所有馬なのにバンブーが付かないところに、ま…

    2024年10月09日 10時00分

  • 井崎先生の言葉の先に…ダイワスカーレットが待っていた

     応援した馬が牧場に戻る。そこから数年後、父や母の面影を残した子がターフに現れる…。これは競馬の大きな魅力だ。筆者も、その喜びをいくつか味わってきたが、今回はその“最初の例”…

    2024年10月07日 10時00分

  • 凄馬|シーザリオ

    2005年オークス©スポーツニッポン新聞社 シーザリオCesario 牝、2002年3月31日生まれ父スペシャルウィーク母キロフプリミエール(父Sadler’…

    2024年09月20日 10時00分

  • ローズSで思い出す、後藤浩輝騎手のこと

     今年も胸が痛む週がやってきた。今週は秋の3歳牝馬戦線を占うローズS。2010年の同レースを制したのは関東馬アニメイトバイオだった。  ゼンノロブロイ産駒の同馬。オーク…

    2024年09月11日 10時00分

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