泉ノ波です、どうも🍊
哺乳類の中で口呼吸ができるのは人間だけって知ってました😳❓

じゃあ走ることに長けている馬も、全力疾走後も鼻でしか呼吸しないってこと⁉️体力ヤバくない🫨🫨⁉️
鼻呼吸しかできないのは食べ物が誤って気管に入るのを防ぐためだそうで、口は食べるためだけの機能なんですって👄❣️
私もたまにお水を飲んだ時に気管側に入ってむせますが、あれ苦しいですよね😣笑
人間とは頭蓋骨や口腔と鼻道の位置や仕組みも全然違うんだなって改めて感じますね🤔💭
あともう一つ驚いたのが、馬の呼吸法は肢が地面について、次の肢が地面につく一歩の間に吸い込むワンピッチワンブレスって知ってました⁉️💨
え❓四足歩行でこの呼吸法は結構忙しくない🫢❓❓
呼吸のリズムも早いですし、身体も大きいことから多くの酸素を取り入れるために、鼻が大きい身体の作りになっているんですって🐽
お鼻、大きく可愛いですよね🤭💗

鼻が大きいほど心臓機能が強いとされてて、競走馬の素質があると言われてるそうです🫀
鼻の大きさがレースで良い走りをする馬を見極めるポイントになるだなんて😳よ〜し、今度パドックでじっくり見てみよう☺️✨
そんな馬の鼻のもう一つの役割 嗅覚❗️は、人間の1000倍と言われてるって知ってました😳❓

今日何回「知ってますか?」って言っただろう🤣🤣笑 自分が知って驚いたことを皆さんと共有したくて、つい前のめりになってしまいました🤭
しかも聞いてください‼️
なんと匂いから感情を読み取ることができるほど発達していて、普段関わっている人達のちょっとした変化や気持ちも感じ取れるなんて言われてるんですよ😳😳😳

えーーーー‼️お馬さん相手だと、気分バレバレじゃん‼️‼️笑
鼻息を荒くして近づいて来るのは情報収集をしている証拠で、鼻先を近づけ合っている様子は匂いを確認して挨拶をしている🐴
まさに、馬同士のコミュニケーションのひとつなんですね💗人間でいうハグや握手みたいな感じかな🤝🏻❓
さぁ、今日は馬の呼吸や鼻の機能性について話していきましたが、知れば知るほど深くて面白いですね。
今度鼻水をかけられる覚悟で観察してみたいと思います🤧👍🏻
ここまで読んでくださり、あみがとう〜🥰